2018/10/16

小日向神社

文京区小日向にある神社。もともと小日向の鎮守として栄えていた氷川神社と現在の音羽三丁目に鎮座していた田中八幡神社が明治二年に合祀され現社名になったとされる。明治五年には村社に列せられた。


東京メトロ江戸川橋駅から神田川を渡り、目白通りから一本奥の道を飯田橋方面に少し歩いたところにある服部坂を上ると鳥居が見える。交差点に小日向神社入口という表示があるのでわかりやすい。


服部坂とは江戸時代この地に旗本の服部権太夫の屋敷があったことに因んでそう呼ばれたらしいが、実は服部氏屋敷跡に移されたのが小日向神社となる。おそらく江戸時代は今よりも眺望のよい場所だったと推測される。


鳥居をくぐるとすぐ左手に手水舎がありやや右手正面が拝殿となる。参道には古い台座の一対の狛犬がある。狛犬本体は新しいもののようだ。


社殿の右側には境内社として秋葉稲荷神社が鎮座。そういえば参道途中に謎の鳥居と火の用心の石碑があったので火除けに関係があるのかもしれない。


なお御朱印は社殿の右手にある社務所で拝受できる。インターホン呼び出し形式で御朱印帳を渡して書き上がるのを待つ。社務所は自宅も兼ねているような建物で呼び出す際に少し気が引けたが快く応じていただいた。


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