中野区松が丘にある神社。創建年代は不詳ながら、文明9年(1477年)太田道灌が戦勝祈願したと伝えられ、旧片山村の鎮守社だったとされる。かつては天神社と称されたが、明治5年北野神社と改称した。
境内は西武新宿線「新井薬師前」から徒歩20分くらいの場所にあり、住宅地の中に入ったところにあるのでわかりにくい。哲学堂公園から中野通りを渡った先にあるので、事前に場所を確認しておくとよい。
2つの鳥居があり、右手に手水舎がある。正面に拝殿があり、左手には境内社の稲荷神社、右手奥には市杵島神社が確認できる。また、稲荷神社の鳥居をくぐると規模は小さいが左手に富士塚もある。
境内の右側には神楽殿、左側には社務所のような建物があるが、正月や例祭の時以外は機能していないようだ。正月にはお守りなどが頒布される旨の案内が貼られていた。こぢんまりしているが、一通りのものは揃っている印象だった。
御朱印は本務社である鷺宮八幡神社で拝受できる。松が丘北野神社からはかなり距離があるため、西武新宿線で鷺宮まで移動することをおすすめする。初穂料は500円で書き置きをいただいた。




