2025/11/17

練馬白山神社

 練馬区練馬にある神社。公式ページによると創建は平安時代だが、明治初年に火災の被害に遭い由緒書や記録焼失のため詳細不明とあった。西武新宿線の練馬駅から練馬文化センターの脇を通って左に進み坂を降りたところにある。

境内には国の天然記念物となっている大ケヤキがある。樹齢は推定900年で、1083年、源義家が後三年の役の際、戦勝を祈願して奉納したと伝えられる。かつては6本あったそうだが、現在は階段下にある1本のみだ。

階段上にあったケヤキは腐朽による樹幹の空洞化により衰弱し、平成2年の台風により折損したため撤去したらしい。階段下のケヤキは樹高19メートル、幹周り8メートルで都内最大のケヤキとなっている。

大きな石鳥居を進むと左手に神楽殿があり、大ケヤキの右にある階段を上ると左手に手水舎、二の鳥居に先に拝殿が見える。境内社は三峯神社と三社稲荷神社で、三社稲荷神社は社殿の右手にある。

2010年新築の社務所が道を挟んで隣りにあるが、御朱印は本務社の中野沼袋氷川神社で拝受できる。初穂料は500円で書き置きのみ。社殿や大ケヤキ、神輿などの写真をあしらった見開きのタイプとなっている。

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