杉並区天沼にある神社。公式ページの由緒書きによると旧天沼村の鎮守で、神護景雲2年(768年)東海道巡察使が氏神を勧請し別当を置いたのが始まりとされる。新田義貞が鎌倉へ軍を進める途中にこの地に陣をしき、社殿を創設との説もあるようだ。
最寄り駅は荻窪で徒歩10分くらいの場所に境内がある。住宅街で入り組んでおり、近くに天沼八幡神社もあるため間違えやすい。バスで日大二高で降りて歩くと3分程度なので、雨天時はバスがおすすめだ。
石段を上って鳥居をくぐると右手に手水舎があり、正面が社殿。参道の左手に社務所があり、社殿の左手前には境内社として稲荷神社、三峰神社、太現神社、須賀神社がある。また、最初の鳥居のすぐ右手にあるのが白玉稲荷神社だ。
その他、力石や新田義貞が植えたとされる出世杉(1946年に枯れ切り株のみ保存)なども境内に配されており、古くから鎮守として人々から崇敬を集めていたことが窺われる。
なお、御朱印は社務所で拝受できる。対応時間は10:00~15:00でインターホンで呼び出す形式。書き置きのみで神職に伝えると社務所入口で受けられる。丁寧に対応していただきありがたかった。
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